ことこと煮こんだ何か

どうしようもない日々

「かのんちゃん推し」になったあの日

このブログ、である・ですますが日によって混じっていることに今更気がつきました。いつか直すかもしれないけどとりあえずこのまま、先はですます調で。


やっと「かのんちゃん推し」になった時の話を。

とはいえ、正直言ってずっと見守ってはいたので、いつ「推しメン」に転じたのかをわたしは明確に覚えておらず。自分のツイートを漁り直し、なんとか宣言ツイートを発見しました。


つぶやいた日は2012年9月14日。そう、小田さくら合格発表の日です。

偶然ではもちろんありません。ニュースで11期決定を知り、同時に上がったあの発表動画を見て感想をつぶやき、そしてそのタイミングでメンバーを見渡した時、この子を応援していこうと思った……ようです(前後のツイートから推測)。

こう書くとテキトーに決めた感がありますが、推しを定めるというのは恋愛に例えれば恋を自覚した時、つまり初歩の初歩。つんくの書く女子中学生によくいる「いつの間にかアイツを見ちゃうし、全部アイツに繋げて考えちゃう!」状態さながら、あとはコロコロ転がる石のようにかのんちゃんにハマりこみ、今では立派な?緑T参戦ヲタクになっています。


なお、ガキさん卒業後からの空白期間はどう過ごしていたのかといえば、9期箱推しとしてゆるゆる応援していました。今も9期箱ヲタであることは変わりないし、全員卒業したとしても「9期最高!」は唱え続けるでしょう。最愛の世代であることは絶対なので。

フクちゃんが、生田が、鞘師が、そしてかのんちゃんが。4人がいたからこそ、わたしは5年以上応援し続けていられるんだよ。